節約の極意

節約なのかケチなのかというと、これはとても難しい線引きになると思いますが、私の場合そこはあまり考えないようにしています。

要は掛かるお金をいかに低額に抑えられるかが大きな課題であって、それは恥ずかしがっていてはできないですし、気取っていては到底出来ません。

電気や水道やガスは常日ごろから使いすぎと無駄に気をつけるのは当たり前で、ここでは買い物のしかたについて触れたいとおもいます。


一言でいうと「赤札の達人」になれるかどうかだとおもうのです。

新聞広告も見ますがそのほか売り出しの曜日や時間帯や店のチェックは欠かせません。
ワゴンセールに群がれる神経、お買い得シール商品をカゴに忍ばせれる神経、割引券やクーポン券など所構わず使える神経など、「物凄く太い神経」を持ち合わせていなければなかなか出来ることではありません。

お得な情報をまとめているブログも常にチェックしてます。
エステサロンにも、体験エステの格安プランで行きます。（こういうの）
化粧品も当然、サンプル的に安いもの。ライスフォースのおためしはよかった。

神経とお金をすりへらしてのお付き合いも大事ですが、アッケラカンと生きているほうが楽でお金を使うシーンも少なくてすむんじゃないでしょうか？